2010年12月18日

上杉影虎(玉山鉄二)へインタビュー(NHK天地人HPより)

)玉山鉄二、栗山千明 交際1年で破局

ピリピリ!玉山鉄二 交際の問いを無視
玉山&栗山 つけめん、焼き鳥“お泊まり愛”

玉山鉄二、引退早まった!?…「カフーを待ちわびて」初日

★★★

ブロガー唖然!?『天地人』
このところトーンダウンで「篤姫」になれない「天地人」

★★★

NHK大河ドラマ天地人

上杉影虎(玉山鉄二)へインタビュー(NHK天地人HPより)

御館の乱は、養子とはいえ兄弟が争う切なさが根底にありました。原因を作った人間はいたけれど、基本的に悪い人は出てこない。みんながピュアであったがゆえに、こうなってしまった。そこがいっそう悲しい戦だったという気がします。

上杉謙信を心から崇拝し、常に謙信ありきで生きてきた景虎にとっても、まさか謙信の死後、こんな争いが起きるなんて思ってもいなかったはずです。北条の人質としてあちらこちらの武将のもとをたらい回しにされ、親の愛情を知らずに育った彼に、はじめて“愛”を与えてくれたのが謙信でした。そのときから景虎にとって謙信は絶対的な神のような存在で、死なないものだと思っていたんでしょうね。

それが謙信の死によって彼の中のさまざまなものが混乱してしまう。プライドが高く完ぺき主義で自信に満ちあふれていたような景虎ですが、ひとつボタンを掛け違えたことで一気に崩壊してしまったんです。

景虎は謙信にあこがれ、ある意味、謙信になりたかったんですよ。謙信が戦のときに天候や鳥のさえずり、太陽など、“天”をすごく意識していたことを知っていた景虎は、自分も同じことをしてみたりする。家臣たちに「月が出たら始めよう」と言って月を待つのですが、雲がかかり雨が降ってきてしまう。そんなとき、天は自分の味方ではないのかと嘆いたり、亡き謙信は自分より景勝のほうに思いがあるのかと悲しくなったり。そんな景虎を演じるのは苦しかったですね。

自分の家臣に裏切られたり、悲観的になったり、そういう部分で徐々に徐々に人格が壊れていく。“悲劇の武将”という終着点に向かっていく流れや、景虎の心のバランスといったものを大事にしながら演じたいと思っていました。

景虎の怒りは悲しい怒りなんですね。謙信が亡くなるまでは、景勝と対比しても優雅でおっとりとしていた景虎が、突然、怒りもあらわに兼続に斬(き)りかかったことがありました。あれは景勝に裏切られたという思いからですが、その前から自分でも意識できないほどかすかな違和感を覚えていたのかも知れない。決して、無理に抑え込んでいたわけではないけれど、そんな心の底のとげのようなものが少しずつ積み上げられ、ひとつのきっかけで噴出してしまった。そんなことだと思います。そこから景勝に対する怒りに拍車がかかり、どうにも止められない状態になってしまったということでしょう。

ただ、それ以前はお互いの家臣たちほど相手を意識していたわけではなかったと思います。自分こそ謙信の後継者だと念じていたわけでもない。そこは武将同士として踏み越えてはいけないものだという思いが確実にあった。景虎も景勝のことを信じていたし、景勝も景虎のことを信じてくれていた。謙信が死んだことで、若干意識はしただろうけれど、それでも周りが騒いでいるだけで、謙信の跡を継ぐのは自分だと景虎が確信していたわけではなかったと思います。

うその遺言のシーンがありましたよね。あの遺言を聞きながら、景虎が「まかせた」というふうに景勝にゆっくりとうなずくという芝居があったんです。あのときは、お互いに上杉のことだけを考えて、純粋によき越後を作れるように考えていたんだと思います。

途中で景勝に向かって「信頼している」というセリフがあったのですが、そこがたぶん景虎にとって最後の砦(とりで)のようなものだったんです。それにも関わらず、裏切られたと感じてしまってからは、人格が崩れ始めていく。何事も悪い風に悪い風にという考えが雪だるま式にふくれあがっていってしまったんですね

景虎は人を信じて、信じすぎて見返りを求めてしまった男だと思うんです。実際に家臣のこともすごく信頼していましたから。それだけに裏切られたときの反動が大きくて、それに耐える強さがなかったんでしょうね。

酒におぼれ、卑屈になり、しだいに乱れていく……。そんな景虎の変わりゆく様を見守り続けているのが華姫だった。逆に言えば景虎も、華姫以外にはそういう自分を出せなかった。言葉にして言ったことはないけれど、周りに裏切られ悲観的になっていくなか、華姫だけが唯一、景虎の心の救いだったのかなと思います。

それにしてもドラマの前半は本当に恥ずかしくなるくらい(笑)、ふたりのラブラブなシーンがたくさんありました。そんな幸せな時間を過ごしたふたりに悲劇が訪れたということで、よりいっそう感情は入りやすかったですね。一度は心がすれ違ってしまったこともあったけれど、またお互いを信じ合う。二転三転を経て、さらに愛情が深まっていったのだと思います。

「悲しい戦であったのう」というのが景虎の最期の言葉でした。景虎と華姫の胸に去来していたものは、彼らにしかわからない。景虎は自分の技量のなさがこの事態を招いたと思っていたかも知れない。とにかくいろんな感情がギュッと凝縮されたシーンでしたが、最期はふたりともある種の悟りの境地だったのかなって。すべてを超越してしまった。そのとき、かつて謙信公が生きていたころのような、美しくりんとした景虎に戻ることができたような気がします。

大河ドラマ 天地人

上杉影虎(玉山鉄二)

NHK大河ドラマ「天地人」第15回「御館落城」19.6%

★★★

4/16(木)午後10時スタート『BOSS

美人女性刑事が警察の落ちこぼれ集団のトップとして科学捜査を駆使し、難解な事件を解決する。

やる気のない片桐(玉山鉄二)・・

天海祐希が美人キャリア刑事


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2009年07月26日

NHKスタジオパークからこんにちは★比嘉愛未さん

7/25・・NHKスタジオパークからこんにちは」はNHK大河ドラマ天地人菊姫役で出演中の比嘉愛未さん

比嘉愛未さんの大河ドラマ出演をだれよりも喜んでいるのは、沖縄在住のひいおばあちゃんだとか。

比嘉愛未さんは1986年生まれ23歳、沖縄県出身、2003年モデルとしてデビュー、2005年映画「ニライカナイからの手紙」で女優デビュー、2007年NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」でヒロインを演じる。

NHK大河ドラマ天地人』で演じている菊姫は実在の人物で。1558〜1604年、武田信玄の娘として生まれ、1579年上杉景勝のもとへ嫁ぎます。<

比嘉愛未さんの好きな食べ物は・・「沖縄そばです」

比嘉愛未さんデビュー当時から変わったところは・・沖縄の方言がなくなってきたところ・・変わらないところは、心をこめて演じる熱意

比嘉愛未さん、最近のマイブームは「温泉に行くこと」

NHK大河ドラマ『天地人』第30回「女たちの上洛」7/26

大河ドラマ「天地人」から飛び出す女優は寡黙なこの人

比嘉愛未、初CMに「楽しくリラックス。素の状態」

★★★

浅野忠信とcharaが離婚「別々の道を

熟れた肉体と大胆な濡れ場に騒然 中山美穂
ウッチー大胆CM出演の裏
もう一度見たい春ドラマ第1位は天海祐希の「BOSS」!キムタク主演の「Mr.BRAIN」は2位
「心から感謝」草なぎが“地デジ大使”復帰

堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 深田恭子 コスプレありきのドラマ制作は大正解!

★★★

NHKスタジオパークからこんにちは★★

スタジオパークからこんにちは★加藤あい
NHK「スタジオパークからこんにちは」は現在子育て奮闘中の渡辺満里奈さん
NHKスタジオパークからこんにちは・・RIKACOさん
NHKスタジオパークからこんにちは・・現役東大生アイドル・八田亜矢子さん
NHKスタジオパークからこんにちは・・『つばさ』から手塚理美さん
オレ様社長・真瀬(宅間孝行)さんが「スタジオパークからこんにちは」
NHK「スタジオパークからこんにちは」54歳の郷ひろみさん登場
吹石一恵さん、スタジオパークからこんにちはに登場。(5/29)
話題の経済評論家・勝間和代さん、スタジオパークからこんにちは
押切もえ「しゃべらナイト」にさよなら
山口翔梧さんがNHK「土曜スタジオパーク」に登場
のぞみ役三倉佳奈さんがNHK「スタジオパークからこんにちは」
吉田栄作★スタジオパークからこんにちは

木村多江★スタジオパークからこんにちは
朝ドラ『だんだん』から石田ひかりさん NHKスタジオパークに登場

松下由樹★スタジオパークからこんにちは
NHK朝の連続ドラマ・瞳(榮倉奈々)ちゃんがスタジオパークからこんにちは
勇蔵さん役、安田顕さんがNHKスタジオパークに登場
木の実ナナさんがNHKスタジオパークに登場
ウメさん役菅井きんさんがNHKスタジオパークに登場
NHK「スタジオパークからこんにちは」に飯島直子さん登場、美しさを保つライフスタイルとは??

堤真一「NHKスタジオパークからこんにちは」に生出演藤原紀香さん、スタジオパークからこんにちは

スタジオパークからこんにちはに江波杏子さん登場

土曜ドラマ「刑事の現場」&森山未來

森本食堂の正介さん・高田延彦さんが「スタジオパークからこんにちは」

スタジオパークからこんにちわにヒロイン・貫地谷しほりさん登場

スタジオパークからこんにちわに四草さん役加藤虎之助さん登場

スタジオパークからこんにちわに草々さん役青木崇高さん登場

スタジオパークからこんにちわに和久井映見さん登場その1
スタジオパークからこんにちわに和久井映見さん登場その2
スタジオパークからこんにちわに和久井映見さん登場その3
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2009年06月01日

NHK・大河ドラマ『天地人』・話題&第1回〜第21回

NHK大河ドラマ天地人」1/4〜

戦国時代の乱世に愛の文字を兜に掲げ、自分の信じた道を生きた武将・直江兼続妻夫木聡)の生涯を描く。

「愛」という字を前立にあしらった兜・・「愛」は「愛染明王」又は「愛宕権現」からの由来といわれている。兜は米沢市上杉神社稽照殿や米沢市の宮坂考古館に保管されている

原作:火坂雅志(2006年に発表)

脚本:小松江里子(2007年朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』)

語り:宮本信子

NHK大河ドラマ『天地人』第22回「真田幸村参上
NHK大河ドラマ「天地人」第21回「三成の涙」21.0%
NHK大河ドラマ「天地人」第20回「秀吉の罠」21.6%
NHK大河ドラマ「天地人」第19回「本能寺の変」20.2%
NHK大河ドラマ「天地人」第18回「義の戦士たち」16.7%
NHK大河ドラマ「天地人」第17回「直江兼続誕生」(徳川家康登場)20.1%
NHK大河ドラマ「天地人」第16回「信玄の娘」21.1%
NHK大河ドラマ「天地人」第15回「御館落城」19.6%
NHK大河ドラマ「天地人」第14回「黄金の盟約」19.7%
NHK大河ドラマ「天地人」第13回「潜入!武田の陣」17.8%
NHK大河ドラマ「天地人」第12回「命がけの使者」21.8%
NHK大河ドラマ「天地人」第11回「御館の乱」22.8%
NHK大河ドラマ「天地人」第10回「二人の養子」22.2%
NHK大河ドラマ「天地人」第9回「謙信死す」20.3%
NHK大河ドラマ「天地人」第8回「謙信の遺言」 23.1%
NHK大河ドラマ「天地人」第7回「母の願い」23.2%
NHK大河ドラマ「天地人」第6回「いざ出陣」24.4%
NHK大河ドラマ「天地人」第5回「信長は鬼か」24.2%
NHK大河ドラマ「天地人」第4回「年上の女」26.0%
NHK大河ドラマ「天地人」第3回「殿の初恋」24.7%
NHK大河ドラマ「天地人」第2回「泣き虫余六」23.5%
NHK大河ドラマ「天地人」第1回「5歳の家臣」視聴率24.7%

★★NHK大河ドラマ『天地人★★★

天才子役の加藤清史郎、「天地人」に再登場・・6/7大河ドラマ「天地人」から飛び出す女優は寡黙なこの人

妻夫木、小栗ら“美少年武将”が続々登場!「天地人」コミックが携帯配信

「天地人」はこんなにヘンだ!(週刊朝日 2009年05月29日号配信

“歴女”の囲い込みでもNHKに後れをとっている民放の嘆き
五月人形、一騎打ち 政宗天下に迫る「愛」
【KANSAIハヤ耳】男の“勝負”下着「甲冑パンツ」
大河「天地人」ボーイズラブ風?で漫画化
NHK、大河ドラマ「天地人」でサブリミナル的?演出
NHK『天地人』織田信長役吉川晃司さんインタビュー(NHK・HPより)

ブロガー唖然!?『天地人』
このところトーンダウンで「篤姫」になれない「天地人」

主演映画から官能シーンが消えて置いてきぼり必至の長澤まさみ
長澤まさみ新作映画に落胆の声
大河ドラマ『天地人』で長澤まさみ演じる役設定が急遽変更

【KANSAIハヤ耳】男の“勝負”下着「甲冑パンツ」
天才子役の加藤清史郎、「天地人」に再登場
“篤姫効果”はどこへやら 出演者の尻すぼみ
宮崎あおいニヤッ…不倫?“手つなぎ泊”アイドル引退

ビデオリサーチが研究する「録画率」の衝撃
注目番組の視聴率 2009年3月27日
「天地人」10話目まで「篤姫」上回る高視聴率
「まるでBLドラマ」NHK大河『天地人』に腐女子が熱視線!?(日刊サイゾー)

『天地人』子役の泣ける演技で視聴者獲得
「天地人」泣ける7歳子役が泣かせる演技

【連ドラ情報】新大河ドラマ『天地人』も好発進 多彩なジャンルがそろった冬ドラマ

ブームが幸い?直江兼続が奉納した天神像、新潟で発見
本木、大河食った!「天地人」11月で終了
NHK大河「天地人」最終回は11月22日
大河「天地人」好スタートは「篤姫」視聴習慣の賜物か
リストラ経営者は直江兼続の爪の垢を煎じて飲め

ドラマに出演していたらつい見てしまう男性有名人ランキング 2009

紅白ゲスト審査員に妻夫木聡ら10人

来年の大河「天地人」は爆笑の連続か
妻夫木、大河オープニングに落胆「監督に殺されるところだった」
「独眼竜」渡辺謙の娘・杏、政宗の妻役で大河デビュー
「天地人」の重圧に押し潰されそうな妻夫木聡
来年のNHK大河 「天地人」 主要配役4人新たに決定
09年NHK大河ドラマ『天地人』、新キャストに小栗、上地らの名前
吉川晃司、信長で親孝行!85年NHK出禁で親不孝も大河初出演
常盤貴子に長澤まさみ「09年大河」気になる配役事情
北村一輝が準主役!妻夫木が仕える武将・上杉景勝
<妻夫木聡>「伝える使命感を感じる」 NHK大河ドラマ「天地人」で主役・直江兼続
主演は妻夫木聡さん=来年のNHK大河ドラマ「天地人」

★★★2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」★★★

2008年NHK大河ドラマ『篤姫』

★★★

NHK天地人」 : 大河ドラマ情報
大河ドラマ 天地人 http://www3.nhk.or.jp/taiga/

天地人 (NHK大河ドラマ) - Wikipedia

NHK大河ドラマ天地人」特集 - @niftyテレビ番組表

天地人直江兼続生誕の地 新潟県南魚沼市

直江兼続 - Wikipedia

直江兼続とは?

直江兼続

天地人直江兼続米沢.com


NHK 大河ドラマ 天地人 直江兼続 妻夫木聡 北村一輝

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2009年05月16日

NHK『天地人』織田信長役吉川晃司さんインタビュー(NHK・HPより)

人から人へ国内初感染か=別の高校生も疑い濃厚−新型インフル・神戸市など
新型インフルQ&A…予防・治療は、慢性疾患のある人は?

★★★

NHK、大河ドラマ「天地人」でサブリミナル的?演出

★★★

NHK大河ドラマ「天地人」第19回「本能寺の変」視聴率20.2%・5/10

本能寺の変ほんのうじのへん

織田信長(吉川晃司)さんへインタビュー(NHK・天地人HP

信長を演じることが決まったときは、うれしかったですね。もともと時代劇や歴史小説が大好きなのですが、なかでも一番好きな武将が信長でしたから。信長は、体制の中で汚れたり、よどんでしまったものを破壊し、自分の理想を実現しようとした革命家だった。ただ、両刃の剣のような危うさというか、破滅に向かって走っていたような印象があります。保守や権威とは正反対のスタンス、そこにロックミュージックと重なる美意識を感じて、すごくやりやすかったです。



僕の場合、常にお芝居にふれているというわけではないので、お芝居のうまい下手で見せるというのは難しい。それよりも、ただそこにいるだけで信長のにおいがする。極端にいえば、影だけで信長を感じさせることができるかどうか。そこが勝負だと思いました。

そのためには、できる限り信長のことを知っておきたいと思い、自分なりに調べてみました。調べたことが実際にドラマのなかで描かれることはなくても、あまりにも史実から離れた人物像になってしまってはいけない。もし来世があるとして、あの世で信長から「なんてことしてくれたんだ」って言われたら悲しいでしょう(笑)。だから気持ちだけはちゃんとして臨まなくてはってね。

信長には、いろいろなエピソードがありますが、正史に対する稗史(はいし)の部分が大きいと思います。いわゆる民衆が語り継ぎながら面白く作っていったキャラクターというのかな。ただ、本当の信長はどうであったのか。調べていくと興味深いことがたくさんあります。

たとえば若いころにしていたウツケの芝居。戦国時代というのは内憂外患で、外の敵よりも内部の敵のほうが実は厳しかった。兄弟ですら殺し合うような運命にあったのですから、家臣や仲間だと思っている人間の中から真の味方を選抜していかなくてはいけない。それを調べるためにウツケのふりをしたんです。中国の春秋時代の史実にも同じようなことが出てくる。信長は、おそらく禅宗の僧侶から知識を得て、すべて計算のうえでやっていたことなんです。

浅井、朝倉の金のしゃれこうべも、信長の残虐さを表すエピソードのひとつですが、中国の北部では、戦のあと敬意を持って敵将のしゃれこうべに金箔を貼るという慣習がある。おそらく、それにならったのではないかと思います。

織田家は信長で3代目ですが、楽市楽座の発想はすでにおじいさんの時代からあったようです。信長の父親も知識、行動力ともに優れた人物だった。信長の代にはある程度の経済力にも恵まれ、その中で才能を羽ばたかせていったということですね

信長の生涯を見ると、どこか生き急いでいたとしか思えないのですが、それは信長の旺盛な知識欲によって導き出された答えだったともいえます。信長は、中国の歴史だけでなくヨーロッパにも目を向け、イエズス会の宣教師や貿易相手を通して様々な知識を得ていました。当時の日本で、地球が丸いことを理解していた唯一無二の人間だったかも知れません。ドラマの中でもワインやオルガンが登場しましたが、貿易によってヨーロッパの風俗や文化も積極的に取り入れていました。

そんな信長が、大航海時代のヨーロッパが様々な国を侵略、植民地化していたことを知らないはずがない。いま、日本は内戦を繰り返しているときではない、統一を急がなくてはいけない。その思いに駆られていたということがうかがえます。だから、ものすごく焦ったんでしょうね。目的のためには小さな犠牲はいたしかたないとばかり、あまりにもやり過ぎてしまった。

悪魔的というか、目的のためには手段を選んでいる場合じゃないというところですね。上杉謙信のことは認めていたと思うけれど、謙信のように“義”や“仁”を掲げている時間はない。“仁”は思いやり、“義”というのは人の生きる道筋ですよね。やっていいことと、やってはいけないことがあるだろうということが前提になっている。だけど、この戦乱の世に、そんなきれい事を言っていたら間に合わないよということだったんです。

ただ、やっぱりそこでないがしろにしてしまったことが多く、それがうらみを買うことになった。どこか死に急いでいるようなことになってしまったということでしょう。

本能寺の変で最後に謙信と対じしましたが、あれはどちらがどれだけ孤独だったのかという“信長の孤独”対“謙信の孤独”というシーンでしたね。戦国時代のトップというのは、いつ殺されるかわからない。いくら謙信が“義”を唱えても、なかには信長方に寝返る人間もいるだろうし、誰を信じていいのかわからなくなる。疑心暗鬼にもなるだろうし、人格が壊れてもおかしくないと思うんですよね。それでも人をまとめるオーラを出し続けなくてはいけないんです。

そんな信長と謙信は孤独とどう対面したのだろう。そして、どう打ち勝っていったんだろう。そこに演じる僕自身もすごく興味がありました。ふたりの対決は背中で戦い合っているような感じで、セリフがなくてもよかったくらい。にらみ合っているふたりの顔の筋肉、表情でも伝わったのではないかなと思いましたね。実際にどっちがより強い孤独を感じていたのかな、なんてことを想像しながら演じていました。

信長は残酷な人殺しといわれるけれど、私利私欲のために戦っていたわけではない。統一を急いだ背景にいろいろな思いがあるけれど、そんな信長を真に理解する人は少なかったでしょうね。このドラマで初音が信長と関わるのは、そこなのかなって。信長はきっと初音の前では鬼じゃないんです(笑)。孤独を背負っている人間が壊れずにいるための存在として初音がいる、僕はそう解釈しました。

それにしてもひたすら急いだのは、自分の影が恐い、止まってしまうと自分の孤独に対面できないということだったのかも知れません。それは謙信も同じなのかなって。ふたりとも明かりを消して眠れなかったんじゃないか。一晩中、こうこうと明かりをつけていたのかなとか。ふたりが感じていたであろう孤独の闇を、ずっと想像していました。

よく役者さんが役作りということを言いますが、僕自身はあまり考えずに取り組ませていただきました。役を作ると言うより、常に信長にふれていることで気持ちを持っていくというのかな。信長の一代記である『信長公記』や、あるいはそれに基づく小説を手放さず、常に信長を近くに感じているような状態でした。

それにしても時代劇っていいですね。僕は初めてでしたが、かつらを付け、衣裳を着ると、役がどうのこうのと考えなくてもきちんとその気になれる。ただ、重いシーンが続くと、その気になりすぎて、自分の心模様が粗くなってくるのがわかる。衣裳やかつらを外しても、どこかに重いしこりのようなものが残ってしまうということがありました。

だから、本能寺の変で信長は終わりましたと言われても、すごく困りますね(笑)。僕のなかではまだ終わってないのだからすごく気持ちが悪い。だって、恋をしたようなものですからね。その女性を好きになって、ある程度わかってきたときに、ぴゅっと離されてしまう。いや……もうちょっと……え〜っ……ていう感じですよ(笑)。時間がたてば忘れていくのか、ほかの女性に会ったらそれは消されていくのか。次に違う芝居をすることになれば、うまく消えるのかもしれないですね。大河ドラマ 天地人

吉川晃司、信長で親孝行!85年NHK出禁で親不孝も大河初出演

★★★

NHK大河ドラマ天地人第20回「秀吉の罠」5/17

NHK大河ドラマ「天地人」第19回「本能寺の変」20.2%
NHK大河ドラマ「天地人」第18回「義の戦士たち」16.7%
NHK大河ドラマ「天地人」第17回「直江兼続誕生」(徳川家康登場)20.1%
ブロガー唖然!?『天地人』ほか、天地人話題&第1回〜第16回

★★★2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」★★★

2008年NHK大河ドラマ『篤姫』

NHK朝の連続テレビ小説『つばさ』

草なぎ剛が公然わいせつ容疑で逮捕

★★★

★★★テレビドラマ話題

お手軽ドラマの時代は終わった!!
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2009年04月18日

華姫(相武紗季)へインタビュー(NHK天地人HPより)

ブロガー唖然!?『天地人』
このところトーンダウンで「篤姫」になれない「天地人」

★★★

NHK大河ドラマ天地人

華姫(相武紗季)へインタビュー(NHK天地人HPより)

華姫と景虎が悲しい最期を迎えてしまいましたが、滅びゆくなかにも相手を思いやるしっかりとした愛ときずなを感じることができたので、とてもよかったと思います。

もともと華姫が景虎に恋をしたのも、ただ美しさにひかれただけではなく、きっと景虎なら自分の寂しさを埋めてくれる相手だと思ったからなんでしょうね。一見、何不自由のないお姫様だけれど、実は華姫もまた常に孤独な面を持ち合わせていたような気がします。

それは演じているうちに気づかされた感情なのですが、この時代は血縁というきずなは深くても、兄妹は離ればなれで育ち、母上にも思うように甘えることができなかった。その寂しさが、景虎の孤独を敏感に感じ取り、この人とならお互いの心のすき間を埋め合うことができると思えたんじゃないかしら。

そんな華姫の思いはすごく理解できます。人はだれでも、甘えたいときに甘えられることが大事だったり、どこかで自分の気持ちをさらけ出せる相手が必要だと思うんです。景虎の優しさ、おだやかさに包まれたことで、華姫は自分の寂しさがいやされた。それは景虎も同じことで、華姫にだけは心の弱みを打ち明けることができた。そんなふうにしてお互いの結びつきは深まっていき、血縁以上のきずなが生まれていったんだと思います。

謙信が亡くなり、景虎がしだいに辛い状況に追い込まれていったとき、ちょっとした行き違いから景虎に背を向けられてしまいました。あのときは、支えてあげられない自分を責める気持ちと、状況を変えることのできないかっとうで本当に悩んだと思います。

心配だし不安だし、怒りも感じるし、悲しい気持ちにもなる。それでも景虎に対する愛情はほんのわずかでも薄れることはなかった。きっともう一度、振り向いてくれると信じて、希望を持ちながら景虎に全身でぶつかっていくんです。裏読みしたり、ひがんだりせず、一生懸命ぶつかって「わかろう、わかろう」とする。本当に一途だし、芯の強い女性なんだなと、演じていても心強かったですね。

その、まっすぐさが景虎の心を溶かすきっかけになったのですが、ただ、どうしても思いが伝わらないなら「ここで死にます」と短刀を手にしたシーンがありました。あれは、決してカッとしたわけでも、投げやりになったのでもない。華姫の決意を表す行為で、それがうそっぽく見えたら絶対に景虎に伝わらない。まさに紙一重のところだったと思います。

時代劇は初めてなので、所作やセリフにとらわれて感情移入が難しかったり、いろいろ悩むところもありました。でも、完ぺきさを求めつつも、逆に初めてなのだからできないことが当たり前だと思って、ためらわない。難しくても当たり前で、できたらうれしいし、よかったと思う。そんなふうに考えて取り組んできました。

また時代劇のセットや扮装もすごく助けになりましたね。スタジオに入ると今まで感じたことのない感情がわき出てくるんです。一瞬、私はこの時代に生きているんだって勘違いするような……。その場の空気が私をさらってくれたような気がします。

最期のシーンは、本当に何回もリハーサルを重ねました。ドラマを見てくださっている方たちに、どうしたらふたりの感情を伝えられるのだろうかって。ただ、死んでいくというだけでは何かが伝わらないような気がして、すごくこだわって撮っていたような気がします。

私自身は、お芝居の流れだけを読んで現場に入り、あとはその場の空気感に任せるしかないなと思っていました。実際、スタジオに入ったらすごく悲しくなってきて。それなのに責めるべき相手が見つからないんです。なぜ、こんなことになったのか。なぜ、子どもを殺されなければいけなかったのか。兼続を責めればいいのか。がむしゃらに、いろんな人を責め続けただろうとは思うのですが。

道満丸の側に行きたいというセリフを言うだけで、母としての感情があふれ出し、何回本番を撮り直しても涙が止まりませんでした。複雑な感情が絡み合って勝手に涙が出てきてしまう。それでいて気持ちは妙に落ち着いているという不思議な感覚を味わいました。

でも、いよいよ最期を迎えたときは、切ないし悲しいけれども、どこかで幸せを感じてもいました。景虎と一緒になれたことが華姫にとって一番の喜びで、その人と人生を遂げられる。たったひとりで去っていくのではない、隣に愛しい人がいて、最期の瞬間も一緒に過ごすことができた。悲劇のなかに、その喜びを表現できたらと思っていたので、すごく切なかったけれど、笑顔で景虎を見送り、笑顔で死んでいくことにしたんです。

そのせいか、すべてのシーンを撮り終わった瞬間、とてもおだやかな気持ちになりました。そして、心の底から華姫という役を演じさせていただいてよかったと思いました。

大河ドラマ 天地人

華姫相武紗季

NHK大河ドラマ「天地人」第15回「御館落城」19.6%
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2009年01月12日

ブームが幸い?直江兼続が奉納した天神像、新潟で発見

ブームが幸い?直江兼続が奉納した天神像、新潟で発見 2009年1月12日(月)0時30分配信 読売新聞

直江兼続が奉納したと伝えられる天神像。長岡市三島支所で公開されている

 NHK大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続が奉納したとされる「天神像」が新潟県の旧三島町(現長岡市)の逆谷集落で見つかった。

 住民らは、昨年11月に「文化と伝統を守る会」を発足。木像発見を機にふる里の歴史を再認識し、地域を活性化しようと動き始めた。

 天神像が発見されたのは、集落内の「日吉神社」。宮司を務める星野和彦さん(57)が、本殿のさらに奥にある「内陣」の扉を開けて見つけた。

 星野家は1300年代の南北朝のころから、この神社の宮司を務めており、「代々の言い伝えで、兼続が奉納した木像が存在すると言われていた」という。

 「天地人」ブームの高まりを受け、星野さんが昨年5月に「開かずの扉」を開けたところ、26センチの天神像がほぼ無傷で見つかった。脇には、兼続が奉納したことを示す、江戸時代末期の木札が立てかけられていた。

 逆谷集落は、兼続が城主を務めた与板から約3キロと近く、神社の隣には上杉謙信が祈願寺とした「寛益寺」もある。星野さんは「上杉家の重臣で文武両道に通じた兼続が、学問の神である『天神像』を奉納したことも理解できる」とする。

 木像の発見をきっかけに集落の歴史を知り、地域の活性化につなげようと、星野さんの呼びかけで「逆谷の文化と伝統を守る会」が昨年11月に発足。今年度は集落の歴史や直江兼続についての講演会を2回開くほか、17日には天神様の御利益を多くの受験生に分けようと、「入試合格祈願祭」を開催する。

 来年度は、集落のパンフレット作成や名所旧跡の案内看板設置などにも取り組む予定だ。

NHK大河「天地人」最終回は11月22日

大河「天地人」好スタートは「篤姫」視聴習慣の賜物か

篤姫超え!NHK大河「天地人」24.7%
NHK大河「天地人」 初回は21・8%

リストラ経営者は直江兼続の爪の垢を煎じて飲め

NHK大河ドラマ天地人」1/4〜

NHK大河ドラマ「天地人」第1回「5歳の家臣」視聴率21.8%

ドラマに出演していたらつい見てしまう男性有名人ランキング 2009

★★NHK大河ドラマ『天地人』・話題★★★

★★★2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」★★★

2008年NHK大河ドラマ『篤姫』

★★★

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posted by 天地人 at 05:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『天地人』・話題
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